確か、専学に行ってた頃。
同じ学校の女のコと、栄の地下を歩いていた時。
ZIP FMのアンケート(?)みたいなモノがあって、
「大事なモノは何ですか〜?」と聞かれたので・・・
そん時「彼氏」と答えたコトを覚えている。

うん。大事だった。
その時、自分が所有(?)しているモノの中でイチバンだった。
すげー値段が高かった「コピック」というマーカーのセットでもなく、
絵を描くために必要な「右手」でもなく、
ソレこそ「お金」でもなく「命」でもなく。(笑

その、イチバン大事なモノを失った時、
そのかなりの凹み様。
今思うとハズカシイのですが。

だから、今・・・
その質問をされたら、「彼氏」とは答えたくありません。

やっぱココロのドコかで・・・
すげー、すげー好きになって
またキズつくのがコワイ・・・と思っているからだと思います。

じゃあ、何と答えるか?
たぶん、きっと、車(AZ-1)と答えると思う。
だって、大好きなんだもん。愛してるんだもん。
あのコは私を裏切らないと思うから。>たぶんね(謎

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今日は、オーナーが店に来ていたので
水曜に本郷であったコト(日記には書いてないっす)を話した。

ぐわぁ〜っと、言いたいコト(不満)を言った。
オーナーは、その答えを返してくれる。
いやぁ〜、さずが!「上司にしたいNo.1」だけある。>ドコで?(笑

「お前、本郷に3ヶ月くらい行く気はあるか?」と聞かれた。
本郷の店長と、3ヶ月間だけ入れ替わるってコト。

ホント、本郷の店はヤバイんす。>売り上げもレベルも
もう、落ちるトコまで落ちてるから
あとは上がるだけだ〜 とオーナーは言ってます。
自分もそうだと思います。

「行かせて、お前が潰れるコトをイチバン心配している」と。
いや〜ん。店長冥利に尽きるってモンよ〜(笑
そうなのよね。
悩みに悩んで結局ナニもしない、本郷の店長とは違って
考えるよりも行動する、やりたい様にやる、
私が納得いくようにやる・・・私のやり方。
あっちのキャストと、もめないハズがない。(笑

自分は、本郷を売る自信がある。>根拠はナイけど
そりゃ、不安は多少アルけど。(笑

オーナーには「やってみたいデス」と答えておきました。
いつになるかはワカラナイけど、
売って魅せます。(謎

オーナーと話し終えて、休憩するコトに。
ご飯食べながら、ふと思った。

彼が自分を好きでいてくれる。
ナニを認めてくれてソウなのかはワカラナイけど、
スゴイ自信になってる。パワーを与えてくれる。
あー。彼は自分にとって必要なんだな〜 なんて思った。

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一日が終わって、本部と通信作業中・・・
珍しく店長室の電話が鳴った。
取ると、津島とかのオーナー宮田さん。
「アタシがこんな時間に電話してくるなんて珍しいでしょう〜」
イヤ。ホント。(笑
ナニかと思ったら、
今日の売り上げはいくらか? ってコトと、
明日打つ、折り込み枚数は何枚か? ってコト。
・・・そんなにヒマだったのかな? 津島(か弥富か美和

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