夜中に、りんサンからメールがあった。
「HPがデキタ〜」と。
携帯にメールの転送をかけてるんでね。

んで、見てみたら・・・りんサンの絵が〜
最近も、あんな感じの絵を描いてるんだナ〜

HPを見ていて思い出した。
自分達が高校3年の時の「せともの祭」・・・
ポスターがりんサン。
記念消印が自分だったと。
選考しているのは違う団体なんだけど、
ウマイ事(W水野で)選んだナ〜と思ったよ。(笑

で、クラス会の時の事も思い出した。

りんサンとみさちゃんが話してたコト。
なにげに水野くんと聞いていたんだよね。
なんか自分とかぶる感じが。
高校ん時、りんサンにあの話を聞かせた。
なんとなくだったんだけど。
今も少しだけ気にしてるあの事を、なんでりんサンに話したんだろ?
ナニか同じ匂いを感じたからなんかな?
「男を信用デキナイ」 ナニかあったんだろうか?
チョット心配だな。
みさちゃんが言ってた。
「私にとってダンナは、たった一人、支えになってくれる人」>・・・的な

んー。そうか。そうかもね。
自分にとって彼はそんな感じ。
この世の中。他の誰でもない。唯一。たった一人。
彼がそばにいてくれるだけで、
自分の自信となり、パワーとなる。不思議なパワーだ。
なぜココまで信じているのかワカラナイ。
今まで。出逢うまでの過去を、あんまし知らない。
けど、ずっと前から知っているような感じがする。
ナゼだろう?
違う場所で。違う生活を送って。
同じ音楽を聴いて。同じ車に乗って。
そんな二人が出逢ったコトにワクワクする。
彼に出逢えたコトは、とてもハッピーだ。
知らない過去ごと、今の彼を作ってるパーツごと
好き。
ずっとそばにいられたらイイ。自分の味方でいてほしい。
イロイロ教えてほしい。力を与えてほしい。
その分、自分もパワーを与えられると思うよ。
自分という話の中で、ずっと登場人物でいてほしい。

高校ん時。バカやってた頃。>今もバカか(笑
自分がノリノリで「サザエさん」の歌を歌うと、
喜んで聴いてくれたりんサン。
このコトを伝えなきゃ。

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