1歳児と行く万博(その1
2005年4月27日 みはね日記朝、おかんが突然・・・
万博に一緒に行くと言い出す。
9時、お金を下ろしに銀行へ。
団地にあるハズのUFJへ〜
行く途中、万博会場の方を見ると、
モリゾーゴンドラが動いているのが見えました。
チョットだけ感動しちゃいました。
銀行へ行くと・・・
違う銀行になっていて焦った。(笑
仕方なく瀬戸のUFJまで行き、
お金を下ろそうとしたら・・・
残金が無くて困ってしまいました。(涙
結局、おかんにお金を借りました。
11時半くらいに、
ぺーちゃんちへ行く約束をしていたので向かう。
ぺーちゃんが借りている駐車場から長久手アピタへ歩いて向かい、
リニモに乗って会場へ行くコトになっていた。
アピタでぺーちゃんと別れて、
リニモの駅へ向かう。
ウチのおかんは足が悪いので、歩くのが遅い。
自分が先に到着したので、切符を買って改札を通った。
リニモの乗り心地は、
ガタガタと揺れたりしないんだけど・・・
なんか地下鉄に乗っているような感覚だった。
ミハネをベビーカーに乗せて行ったので、
エレベーターを探すのに苦労するかな?と思ったけど、
ボランティアさんが誘導して下さるので、とても助かりました。
チケット売り場で全期間入場券2枚購入。35000円なり。
入場して、お腹が減ったので・・・
外国館近くのトルコファーストフードのお店「メルババ」で、
チキンのどんぶりみたいなモノ(1000円)を食べた。
ミハネも食べられるようなモノだったんだけど・・・
私の口には合わないかな〜と思いました。(汗;
おかんが「瀬戸会場へ行きたい」と言い出すので、
モリゾーゴンドラへ向けて歩いた。
おかんが歩くのが遅いと先ほど書いたんだけど・・・
ある程度歩くと差がつくので、
歩いて、待って・・・という繰り返しだった。
今思えば、車椅子を借りて乗れば良かったね。
・・・けど、押す人がいないんだけどね。(汗;
モリゾーゴンドラに乗るのに数十分待ちました。
待つトコロが階段だったので、
ベビーカーを畳んでミハネと一緒に担ぎました。
その状態で待っていると、後ろに並んでいたおじさんが、
「お茶がこぼれてるよ〜」と教えてくれました。
ベビーカーのカゴに入れてあったマグマグのふたが開いてて、
ほとんど無くなっていました。(涙
・・・ウチのおかんも後ろにいたんだけど、
なんで気がつかなかったんだろ?
ゴンドラは他の家族と相席になりました。
そんな時、なぜかフレンドリーになるウチのおかん。(笑
ゴンドラを降りて、市民パビリオンへ。
展示などを見てスロープを下りました。
瀬戸日本館の整理券を配っていたので並ぶコトに。
おかんは「ココで待ってるから行ってこやぁ〜」と言うので、
ミハネと二人で行きました。
日本館へ向かう途中でベビーカーから降ろし抱っこしました。
入場する頃からミハネは昼寝を始めました。
和紙のスクリーンに映した映像を見ました。
自分好みの音楽でした♪
2階シアターは2歳以下は入場できなかったので、
別室のモニターで見ました。
劇をしているみたいなのですが・・・
テレビからの音声が聞き取れず、とても残念でした。
日本館を出ておかんの待つ場所に歩いている時、
外人さんに話しかけられました。
ドコから来たのか?と聞かれ大阪と答えると、
「ワタシは少し前マデ生駒に住んでイマシタ〜」と。
「大阪はドコですか?」と聞かれたので枚方と答えると、
「ワタシの友達がマキノに住んでイマシタ〜」とおっしゃっていた。
その外人さんと別れて約束の場所へ行くと・・・
おかんがいない?
30分ほど待っていたら、戻ってきたんだけど。
100円で、
写真を撮って段ボールのスタンドを作って持ち帰るコトができるので、
ソコへ行く。
写真を撮る時・・・
遊びに夢中になっている2〜3歳の男の子が邪魔で、
なかなか写真を撮れなかった。
その男の子におかんが・・・
「警察が来るに。捕まえに来るに」<捕まえに来るからどけと言いたいらしい
はぁ。
この人が身内だと思うと恥ずかしいわ。
言ってもなおらないから、言わないけどね。
ゴンドラに乗って長久手に戻る時。
また他の家族と相席になった。
3〜4歳の男の子を連れていて、
その男の子が嬉しそうにはしゃいでいた。
ママから静かに〜と言われて、ウチのおかんが・・・
「ミハネを指差し)この子小さいのに静かに座ってるわ〜」と。(?
その家族のばぁばが、
「何歳?」と私に聞くので答えようとすると、
おかんが「1歳3か月」と答える。(?
・・・向こうの家族からしたら、
ウチのミハネはどうでも良いんだ。わかっとけ。(怒
三井東芝館。
60分待ちだったけど、並ぶコトに。
案の定、ミハネは退屈になって泣いて泣いて仕方なかった。(涙
顔をスキャンする時、ミハネはイヤがり上手くいかなかった。
・・・結局、自分の顔がどの役をやっているのかわからなかった。(涙
次にワンダーサーカス電力館へ。
少しの待ち時間で乗るコトができました。
三井東芝でもそうだったんだけど・・・
暗くなるとミハネが泣いて困りました。(涙
暗くなったので夕ご飯を食べに、
「ビュッフェながくて(だったかな?」へ。
きしめんのセット(1000円)を食べました。
ちなみに、食事代のハナシ。
おかんがついてきているんだけど、
必ずワリカンでした。
そういう援助はしてくれないらしい。
おかんが「えらい」と言うので、
先に帰ったら?と言うと、
「一緒に帰れば良い(謎」と言うので、
しばらく一緒に回るコトに。
その後、JRの実験ラボとリニアの車内を見ました。
20時くらいになったので帰るコトに。
北ゲート向かう途中、当然はぐれたんだけど。
ゲート前で待っている時、
近くにあるお土産やさんが気になり少し覗きました。
お土産を買って出てきて・・・
いくら待ってもおかんが来ない。
おかしいなぁ〜?と20時半くらいまでソコで待っていました。
リニモの切符売り場の辺りにいるのかも・・・と思い、
行ってみたけどいませんでした。
実家に電話するとおとんが出た。
はぐれてドコに行ったかワカラナイので、
電話が入ったら迎えに行ってと伝えた。
切符売り場で待つコト30分。
だんだん寒くなるし、ミハネは泣きやまないし。
近くにいたボランティアさんも、
協力してくださったりして助かりました。
21時頃、実家に電話してみると・・・
誰も出ない。
たぶん、おかんを迎えに行ったんだろう。
とりあえず、リニモに乗るコトにしました。
帰りのピークで、改札前からギュウギュウでした。(涙
ミハネは人混みがキライでワンワン泣いていると、
近くにいたおばちゃんに飴(ハイチュウ)をもらいました。
ハジメテの飴体験でした。(笑
ピーク中はエレベーターを使えませんでした。
ベビーカーを畳んだ方が良いのかもしれなかったんだけど、
私一人でミハネとベビーカーを担ぐのがキツイと思ったので、
ホームまでミハネをベビーカーに乗せるコトにしました。
エスカレーターと階段があるんだけど・・・
一気に人が通ると危険と判断したからか、
係員の人が入場を制限していました。
みんなエスカレーターに乗りたがり、
「乗せろ乗せろ」と後ろから押されて大変でした。
ホームでベビーカーを畳み、
満員のリニモに乗車しようとしたら・・・
同じくらいの子どもを連れた家族連れのママさんが、
「ベビーカー持ちますよ」と助けて下さいました。
その家族と同じ駅で降りました。
万博に一緒に行くと言い出す。
9時、お金を下ろしに銀行へ。
団地にあるハズのUFJへ〜
行く途中、万博会場の方を見ると、
モリゾーゴンドラが動いているのが見えました。
チョットだけ感動しちゃいました。
銀行へ行くと・・・
違う銀行になっていて焦った。(笑
仕方なく瀬戸のUFJまで行き、
お金を下ろそうとしたら・・・
残金が無くて困ってしまいました。(涙
結局、おかんにお金を借りました。
11時半くらいに、
ぺーちゃんちへ行く約束をしていたので向かう。
ぺーちゃんが借りている駐車場から長久手アピタへ歩いて向かい、
リニモに乗って会場へ行くコトになっていた。
アピタでぺーちゃんと別れて、
リニモの駅へ向かう。
ウチのおかんは足が悪いので、歩くのが遅い。
自分が先に到着したので、切符を買って改札を通った。
リニモの乗り心地は、
ガタガタと揺れたりしないんだけど・・・
なんか地下鉄に乗っているような感覚だった。
ミハネをベビーカーに乗せて行ったので、
エレベーターを探すのに苦労するかな?と思ったけど、
ボランティアさんが誘導して下さるので、とても助かりました。
チケット売り場で全期間入場券2枚購入。35000円なり。
入場して、お腹が減ったので・・・
外国館近くのトルコファーストフードのお店「メルババ」で、
チキンのどんぶりみたいなモノ(1000円)を食べた。
ミハネも食べられるようなモノだったんだけど・・・
私の口には合わないかな〜と思いました。(汗;
おかんが「瀬戸会場へ行きたい」と言い出すので、
モリゾーゴンドラへ向けて歩いた。
おかんが歩くのが遅いと先ほど書いたんだけど・・・
ある程度歩くと差がつくので、
歩いて、待って・・・という繰り返しだった。
今思えば、車椅子を借りて乗れば良かったね。
・・・けど、押す人がいないんだけどね。(汗;
モリゾーゴンドラに乗るのに数十分待ちました。
待つトコロが階段だったので、
ベビーカーを畳んでミハネと一緒に担ぎました。
その状態で待っていると、後ろに並んでいたおじさんが、
「お茶がこぼれてるよ〜」と教えてくれました。
ベビーカーのカゴに入れてあったマグマグのふたが開いてて、
ほとんど無くなっていました。(涙
・・・ウチのおかんも後ろにいたんだけど、
なんで気がつかなかったんだろ?
ゴンドラは他の家族と相席になりました。
そんな時、なぜかフレンドリーになるウチのおかん。(笑
ゴンドラを降りて、市民パビリオンへ。
展示などを見てスロープを下りました。
瀬戸日本館の整理券を配っていたので並ぶコトに。
おかんは「ココで待ってるから行ってこやぁ〜」と言うので、
ミハネと二人で行きました。
日本館へ向かう途中でベビーカーから降ろし抱っこしました。
入場する頃からミハネは昼寝を始めました。
和紙のスクリーンに映した映像を見ました。
自分好みの音楽でした♪
2階シアターは2歳以下は入場できなかったので、
別室のモニターで見ました。
劇をしているみたいなのですが・・・
テレビからの音声が聞き取れず、とても残念でした。
日本館を出ておかんの待つ場所に歩いている時、
外人さんに話しかけられました。
ドコから来たのか?と聞かれ大阪と答えると、
「ワタシは少し前マデ生駒に住んでイマシタ〜」と。
「大阪はドコですか?」と聞かれたので枚方と答えると、
「ワタシの友達がマキノに住んでイマシタ〜」とおっしゃっていた。
その外人さんと別れて約束の場所へ行くと・・・
おかんがいない?
30分ほど待っていたら、戻ってきたんだけど。
100円で、
写真を撮って段ボールのスタンドを作って持ち帰るコトができるので、
ソコへ行く。
写真を撮る時・・・
遊びに夢中になっている2〜3歳の男の子が邪魔で、
なかなか写真を撮れなかった。
その男の子におかんが・・・
「警察が来るに。捕まえに来るに」<捕まえに来るからどけと言いたいらしい
はぁ。
この人が身内だと思うと恥ずかしいわ。
言ってもなおらないから、言わないけどね。
ゴンドラに乗って長久手に戻る時。
また他の家族と相席になった。
3〜4歳の男の子を連れていて、
その男の子が嬉しそうにはしゃいでいた。
ママから静かに〜と言われて、ウチのおかんが・・・
「ミハネを指差し)この子小さいのに静かに座ってるわ〜」と。(?
その家族のばぁばが、
「何歳?」と私に聞くので答えようとすると、
おかんが「1歳3か月」と答える。(?
・・・向こうの家族からしたら、
ウチのミハネはどうでも良いんだ。わかっとけ。(怒
三井東芝館。
60分待ちだったけど、並ぶコトに。
案の定、ミハネは退屈になって泣いて泣いて仕方なかった。(涙
顔をスキャンする時、ミハネはイヤがり上手くいかなかった。
・・・結局、自分の顔がどの役をやっているのかわからなかった。(涙
次にワンダーサーカス電力館へ。
少しの待ち時間で乗るコトができました。
三井東芝でもそうだったんだけど・・・
暗くなるとミハネが泣いて困りました。(涙
暗くなったので夕ご飯を食べに、
「ビュッフェながくて(だったかな?」へ。
きしめんのセット(1000円)を食べました。
ちなみに、食事代のハナシ。
おかんがついてきているんだけど、
必ずワリカンでした。
そういう援助はしてくれないらしい。
おかんが「えらい」と言うので、
先に帰ったら?と言うと、
「一緒に帰れば良い(謎」と言うので、
しばらく一緒に回るコトに。
その後、JRの実験ラボとリニアの車内を見ました。
20時くらいになったので帰るコトに。
北ゲート向かう途中、当然はぐれたんだけど。
ゲート前で待っている時、
近くにあるお土産やさんが気になり少し覗きました。
お土産を買って出てきて・・・
いくら待ってもおかんが来ない。
おかしいなぁ〜?と20時半くらいまでソコで待っていました。
リニモの切符売り場の辺りにいるのかも・・・と思い、
行ってみたけどいませんでした。
実家に電話するとおとんが出た。
はぐれてドコに行ったかワカラナイので、
電話が入ったら迎えに行ってと伝えた。
切符売り場で待つコト30分。
だんだん寒くなるし、ミハネは泣きやまないし。
近くにいたボランティアさんも、
協力してくださったりして助かりました。
21時頃、実家に電話してみると・・・
誰も出ない。
たぶん、おかんを迎えに行ったんだろう。
とりあえず、リニモに乗るコトにしました。
帰りのピークで、改札前からギュウギュウでした。(涙
ミハネは人混みがキライでワンワン泣いていると、
近くにいたおばちゃんに飴(ハイチュウ)をもらいました。
ハジメテの飴体験でした。(笑
ピーク中はエレベーターを使えませんでした。
ベビーカーを畳んだ方が良いのかもしれなかったんだけど、
私一人でミハネとベビーカーを担ぐのがキツイと思ったので、
ホームまでミハネをベビーカーに乗せるコトにしました。
エスカレーターと階段があるんだけど・・・
一気に人が通ると危険と判断したからか、
係員の人が入場を制限していました。
みんなエスカレーターに乗りたがり、
「乗せろ乗せろ」と後ろから押されて大変でした。
ホームでベビーカーを畳み、
満員のリニモに乗車しようとしたら・・・
同じくらいの子どもを連れた家族連れのママさんが、
「ベビーカー持ちますよ」と助けて下さいました。
その家族と同じ駅で降りました。
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