ぴよぴよ教室と子育て講演会。
2006年2月22日 みはね日記午前はヒロセさんトコのぴよぴよ教室へ〜
今回から2〜3歳児へ移ってみたのですが、
特に問題なく過ごせました♪
お母さんと一緒に手をつないで歩いたりしたのですが・・・
どうも手をつないでくれないんですよね。(涙
階段の上り下りですらつないでくれないんで、
仕方ないといえばそうなんだけど。(爆
フリーのミハネはナニをしたかったのかというと・・・
ユイくんと手をつなぎたかったらしい。
いつもケンカばかりしている二人なんですが、
今日は仲良く手をつないで喜んでいました♪
・・・
・・・ミハネよ。
イッコクくんがいないからって、
浮気(?)は良くありませんよ。(笑
チョット前まで「いっこくいっこく」ってうるさかったのになぁ。
12時スギに終了して、ラポールへ向かいました。
午後は主人の実家にミハネを預けるのですが、
お母さんが午前中はラポールにいるとのコトだったので、
そこで預けるコトにしていました。
13時前に到着するコトができて、
昼食をとろうと「わお」へ行くと・・・
主人のお母さんがお友達と昼食を食べていました。
他のお店で昼食をとると聞いていたのですが、
結局「わお」に落ち着いたらしいです。
昼食をとって、ミハネを預けました。
その後、保健センターへ。
今回のテーマは、
「子ども同士のトラブル時の親の対応」というコトで、
市内の保育園の園長さんのお話を聞きました。
今の時期、お友達と遊ぶ時におもちゃの取り合いをしたりします。
ミハネはこの時、手が出てしまうんです。(涙
自分はどういう対応をしたらいいのか、
イマイチわからなかったんですよね。
「叱るときに手をあげると、お友達に手をあげるようになる」と、
ドコかで聞いたような気がしていたので・・・
なるべくミハネに手をあげないようにしてきたつもりです。
それでも手をあげてしまうので、
ナニか育て方を間違えたのかなぁ?と思ったりもしていました。
子どもの成長などをふまえて、丁寧に教えて下さりました。
・・・なんとなくわかったような気がします。(汗;
自分がイチバン知りたかった「トラブル」についてだけですが、
まとめてみるコトに。
1歳くらいからおもちゃの取り合いや噛み付き引っかきをしたりします。
言葉で言えないので手が出たりします。
その子に理由があって噛んだり叩いたりしている。
その前後の理由をわかってあげよう。
子ども同士のトラブルを経験するコトも大切。
痛み・悲しみ・いたわりの気持ちはトラブルから学ぶ。
ケンカはなるべくさせてあげて、
「これ以上すると怪我をする」というトコロで仲裁に入る。
「痛かったね」「他の子も叩かれると痛いんだよ」というのが、
だんだんわかってくるようになる。
今回から2〜3歳児へ移ってみたのですが、
特に問題なく過ごせました♪
お母さんと一緒に手をつないで歩いたりしたのですが・・・
どうも手をつないでくれないんですよね。(涙
階段の上り下りですらつないでくれないんで、
仕方ないといえばそうなんだけど。(爆
フリーのミハネはナニをしたかったのかというと・・・
ユイくんと手をつなぎたかったらしい。
いつもケンカばかりしている二人なんですが、
今日は仲良く手をつないで喜んでいました♪
・・・
・・・ミハネよ。
イッコクくんがいないからって、
浮気(?)は良くありませんよ。(笑
チョット前まで「いっこくいっこく」ってうるさかったのになぁ。
12時スギに終了して、ラポールへ向かいました。
午後は主人の実家にミハネを預けるのですが、
お母さんが午前中はラポールにいるとのコトだったので、
そこで預けるコトにしていました。
13時前に到着するコトができて、
昼食をとろうと「わお」へ行くと・・・
主人のお母さんがお友達と昼食を食べていました。
他のお店で昼食をとると聞いていたのですが、
結局「わお」に落ち着いたらしいです。
昼食をとって、ミハネを預けました。
その後、保健センターへ。
今回のテーマは、
「子ども同士のトラブル時の親の対応」というコトで、
市内の保育園の園長さんのお話を聞きました。
今の時期、お友達と遊ぶ時におもちゃの取り合いをしたりします。
ミハネはこの時、手が出てしまうんです。(涙
自分はどういう対応をしたらいいのか、
イマイチわからなかったんですよね。
「叱るときに手をあげると、お友達に手をあげるようになる」と、
ドコかで聞いたような気がしていたので・・・
なるべくミハネに手をあげないようにしてきたつもりです。
それでも手をあげてしまうので、
ナニか育て方を間違えたのかなぁ?と思ったりもしていました。
子どもの成長などをふまえて、丁寧に教えて下さりました。
・・・なんとなくわかったような気がします。(汗;
自分がイチバン知りたかった「トラブル」についてだけですが、
まとめてみるコトに。
1歳くらいからおもちゃの取り合いや噛み付き引っかきをしたりします。
言葉で言えないので手が出たりします。
その子に理由があって噛んだり叩いたりしている。
その前後の理由をわかってあげよう。
子ども同士のトラブルを経験するコトも大切。
痛み・悲しみ・いたわりの気持ちはトラブルから学ぶ。
ケンカはなるべくさせてあげて、
「これ以上すると怪我をする」というトコロで仲裁に入る。
「痛かったね」「他の子も叩かれると痛いんだよ」というのが、
だんだんわかってくるようになる。
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